・朝から霧が凄い。しかも寒い。朝だけ寒すぎる。
・霧の時に近くは見えるのに遠くが見えない理由がわからなかったが、遠くだと霧が重なるから見えないのだと理解した。何を言ってるかわからないかもだが、自分はこれでわかっているので問題なし。
・本屋に行く。今日はあんまり欲しい本が無かったので、なんかいい感じそうな本をピロピロ買った。こういう買い方で買った本が素晴らしい時がある。
・昼からプールに行こうと思っていたが断念した。自分はAI2回行動みたいなのは全く出来ないな。内容に関わらず1回行動するだけで体力も気力も固定で減っている気がする。
・昼からは散歩に行った。普段行かない方向に向かったら色々発見があって中々面白かった。脳内の地図では繋がっていなかった場所が繋がり、遠いと思っていた場所は案外近かった。
・通った町では水路でコイを飼育？しているようだった。割と広々した水路をデカ目のコイが何匹も泳いでおり凄かった。水路に魚がいると何かいい町そうな雰囲気がある。
・後、何か動物がいる場所があった。動物園だなんだと書いていたが結局何かわからなかった。
・散歩の際にピクミンブルームで花植えをしてみた。これは中々楽しい。地図を引きで見ると明確に人がよく通る場所と通らない場所がわかる。そしてそういう人の通らない場所に花を植えている時、なんだか凄いことをしているような気がして幸せになれる。
・明日は有給で休むのでとうとうぼざろ恒星を見に行く。本番の時は家で見ても何かなぁと思い、最高の環境で見れる時がくることを祈り、見るのはやめた。そしたらちゃんと映画館でやってくれたのです。「初見」というものは非常に大事だと思っているのでこういう機会をくれて本当に感謝しかない。
・ライブとしての初見は最高の機会を得ることが出来たが、新曲の初見は味気のない物になってしまったというのはある。何かを得るために何かを失う日々。
・ライブに向けて久しぶりにぼざろ本PVを見る。放送終了してからもうすぐ1年が経つにも関わらず、自分の中で熱意がメラメラと燃え上がっている。1年通してぼざろの曲を聞かなかった日の方が少ない。ぼっちざらじおも何度も繰り返し聞いている。どちらかと言えば飽きっぽい自分の熱意がこんなに続いているのは本当に凄い。ぼざろは定期的に色々やってくれるので熱意が持続しやすいというのを直に実感している。
・ぼざろが好きな理由は曲が良いというのもあるが、やはり後藤ひとりの成長が良く分かるからかもしれない。最初と最後の対比であったり、作品側が要所で成長の部分を書いてくれるのでわかりやすい。そんな若者の成長を見ると嬉しくなるのです。
・アニメの中にも当然制作側が力を入れているかどうかの差はある(ように感じる)。ぼざろは特に力を入れているのが傍から見てもわかりやすいと思う。そういう頑張りみたいなもののおかげで自分もこの作品を知ることが出来た。𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤𝐲𝐨𝐮ですね...。
・晩飯は麻婆茄子。めちゃくちゃ美味い。どう作ってもいつ食っても美味い。
・明日に備えてぼざろの5,8,12話を見る。飛ばしで見た方がよりぼっちちゃんの成長がわかる。凄いなぁ。いいなぁ。
・アニメはやっぱりいいなと再認識した。作品に出てくるキャラクターや世界そのものと自分はどうあっても関係を築くことは出来ない。フィクションは関係が無さすぎるからこそ楽しむことが出来ているのだと思う。少しでも関係がある、関係を築くことが出来るとなると、自分には関係ないからな〜と冷めた目で見ることになるかもしれない。
・フィクションを元にしたライブや何かはギリギリ楽しめるようになったと思う。昔はそれさえもダメだったので大いなる成長だ。自分の今後が楽しみで仕方ないね。
