・なんか金曜から日曜までが全て夢だったような気がしてくる。あまりに現実感が無さすぎる。フィクションのような行動と言動をしてしまっていたような気がして、あれは自分ではないと暗に思っているのかもしれない。無性に恐い。
・昨日のパーティの思い出を書いておく。運営の男の人が5人くらいいたのだが、それがいずれも陽キャ〜という感じで物凄かった。こういうのの運営はちゃんと陽の当たる人間達が計画していることがよく分かった。実態はそうではないかもしれないが、あの空間であの人達とは確実に高低差が発生していた。
・あと、仮面を付けれたのもよかった。恐山と同じようなデザインのものだったが、あれを付けると中々喋りにくい。頬の辺りがいちいち干渉する感じがあった。恐山もこういう感覚を抱えているのだろうか。
・服装を褒められて嬉しかった話。覚えておく。
・仕事はぽんぽんと終わった。色々やることはあるが淡々と進めれてはいる。成果物がどうなるかはわからんが...。
・晩飯は冷凍餃子を食う。久しぶりに食ったが、めちゃくちゃ美味い。進化したのか？
・LINEの1文を送るのにめちゃくちゃウダウダ考えてしまった。仕事のメールと同じで何回かやることで慣れが出てくるはず。但し文面に限っての話だが...。仕事のメールは目的があるが、LINEは正直無いので一生懸命会話をすることになってしまう。こういうことのこなれ感は皆どうやって身につけるのだろうか。教科書売ってください。
・なんかの漫画で会話なんてそもそもくだらないものだみたいなのを読んだ。その精神を忘れないようにしよう。
