nk323のブログ

日記兼備忘録

2023年8月15日

・台風の避難警報で飛び起きる。
・音がデカすぎる...びっくりしすぎてピョインと効果音が出るくらいの勢いで跳ね起きた。
・外が台風めいている。
・雨雲レーダーがしっかり台風を表していて台風やん...と思った。

・やることも無いしやる気もないので朝から風呂に入った。
・自分の場合、風呂に入るとリセット効果的なものがかかって一回フラットな状態に戻せる。
・無為にスマホをいじるくらいなら、風呂に入った方がいい。これぞ贅の極み。

Youtubeのショートでたまに出てくる「なにやみらい」という麻雀やってる人がいるが、何故か見てて辛くなる。他の人は見た目がやから過ぎたりで理由が何となくわかるがこの人の場合は何故?となってしまう。
・見てると新人芸人が頑張ってる感じというか...共感性羞恥が何故か働いてしまう。

共感性羞恥とは→他人が恥ずかしいと自分も恥ずかしいみたいな話。けど、「恥ずかしい」という感情が人によって違うので共感性という名前は何か違うような気がする。
・自分が恥ずかしいなと思うことであっても、他人にとっては恥ずかしくないことである場合は有り得る。そういった場合に感じるこの羞恥の感情は共感性という訳では無いのでは?共感しているのは「自分」であって、「自分が恥ずかしいと思っていること」に対してでしかない。決して相手に共感している訳では無い。
共感性羞恥とか関係なしに、恥ずかしいと感じてもそれをおくびにもださず堂々としてるのが一番良いと思う。恥ずかしいかどうかは自分で勝手に決めてるだけのことなので。
「人生はハッタリで自信を得ていくゲーム」という言葉は的を得ているかも知れない。(自分にとってはでしかないが)

・朝から風呂に入ると👍
・頭の中のもやみたいなものがはっきりとれる。

・台風がどんどん近づいてきている。
・外に出てみると電線がぐわんぐわん揺れており心配になった。まぁなんか大丈夫なんだろう。
・台風がもし仮に風がただただ強いだけで雨が降らないというものであったなら自分にとってはそこまでマイナスイメージのものでは無いなと思った。ごくまれにある風が強くなる日だったら何か楽しそう。実際はそんなことないともわかってるけど。

・台風が来ていようが鳴いている蝉もいる。蝉には「風強いし今日はやめとこ〜」みたいな思考が無いのはわかっているが、鳴く・鳴かないの判断はどうやってしているのだろう。風が強くて飛ばされまくりなだけ?それだともっと虫が舞ってないとおかしくないか?
・ググッたらちゃんと隠れてるか力尽きるらしい。本能的な部分でそういう風になってるのかな?凄いね〜!
・ネットで小学1年生が同じような質問をしていた。子供の頃はそういう疑問が全くなかったが、今になって色々疑問が出てくるようになった。どうやら自分は素晴らしい人間に育ったんだなと謎
の自信を得ることが出来た、一安心。

・昼飯はうどん◥█̆̈◤࿉∥ 美味い

・永田のお悩み相談室を全部読んだ。
↓↓↓良かったやつ
「人間関係に飽きる」
人間関係に飽きる???しかもそれが相談???と意味がよくわからなかったが全部言ってくれていた。確かに面白さを与える側に回ればそれで終わりの話。自虐風自慢みたいになってて書き終わった後に読み返してキショいな〜と思わなかったのだろうか。キショさを感じとらない方法が1番知りたい。
「大学で得るものがなさそう」
大学は勉強する場所じゃないと自分ももっと早く気付けば良かったかもしれない。
100の冒険は無理でも20か30くらいの冒険を心がけて自分も生きよう。
「奢るべき風潮」
男が奢るべきという風潮は確かにあるけど、奢るという選択をしているのは自分自身。風潮にだけ文句を言いまくって自分の選択を改めようとしない人は物凄く謎な思考フローをしていると思う。そこで出てくる言い訳 = 選択している理由がちゃんとあるんじゃないのか?全ての行動は自分の選択によって成り立っているということを理解してない?
「人の幸福を素直に喜べない」
これを普通じゃないと感じるのってめちゃくちゃお花畑な環境で過ごしたか、めちゃくちゃ若くて価値観がまだ成熟してないかでしかありえないと思ってたけど違うのか?これも自虐風自慢みたいなものだと書いてて思わないのか?
「結婚観に喝」
幸せになるのに誰かが苦労する前提で話を進めるのは確かにおかしい!それだよそれ!となった。
自分の幸せ = 相手の幸せ の関係が成立しないなら結婚なんてするべきじゃない。自分が人を幸せに出来るなんていうのは思い上がりでしかない。
・強烈な思想を面白おかしく言い切ることでエンタメに昇華してる。これは飲み会のパフォーマンスの時も役立ちそうですね〜。

・台風が去って雨も止んだので散歩へ。散歩が日課になってるであろうおじいさんくらいしか人がおらず中々良かった。台風の残滓を残した街を見つつ強風を感じることで、台風を体感出来る。
・おじいさん以外にも犬の散歩をしている人が結構いてやっぱり犬ってちゃんと散歩しなあかんねや〜と思った。クソみたいな感想。

・夜ご飯はカレー、納豆、味噌汁 美味い

空の境界 2章を見る
・初めて見た時は1995年の黒桐達と同じくらいの年齢だったのに今では1999年の黒桐達よりよっぽど年上になってしまった...キャラクターは歳をとらない。これは非常に悲しいこと。

・『湯神くんには友達がいない』を久々に読んだ。明日の日記に感想を書く。これあり?