・年末感がそこはかとなく漂っている。
・年内最後のごみを朝に出しに行く。人が少ない。天気もそこまで良くは無い。そこまで寒くもない。
・続けて散歩に行く。朝の空気が澄んでいる感じがするのはなぜでしょう。
・なんか心做しか目がショパショパする。コンタクトのせいか？これを書いてる間に治ったが。
・そういえば昨日家の中に小虫が侵入してきた。なんか気配がすると思ったら案の定だった。キンチョールを撒いたら大人しくなったが、どこにいるのだろうか。
・散歩中に見つけたあれこれ
・全く動かない魚。寝てるのだろうか。死んだ魚が浮かぶ理由ってよく知らない。
・公園の取り壊しで運び出されていた滑り台。よく見るとボルト穴とかが無いので滑り台はただ置かれているだけらしい。
・スギ薬局に買い物に行く。スギ薬局はクーポンを大量にくれるので気軽にお得を感じることが出来る。今日は500円分くらい割引してくれていた。
・昼飯はスギ薬局で買った冷凍食品の台湾まぜそば。美味い、美味すぎる。これが冷凍食品なのか...。店の味じゃないか...(食べたこと無いが)。店で食べる意味は、もはや準備する必要がないことと洗い物をする必要がない以外無いかもしれない。
・実家に帰る。スーツケースを引いている時の微妙な感じはなんなのか。今から遠くに行きますよと宣言してる感じなのも嫌だし、ガラガラと音が鳴るのも嫌だ。ただ、リュックをパンパンにして帰るのも嫌だ。ガラガラ音がならないスーツケースとか無いのか？
・夏はリュック1つで帰れるが冬はそういう訳には行かない。実家に服をほとんど置いていないから。そう考えると、服を買って実家に送っておけば解決じゃないか。ただ、服は高いのでそんなに気軽に出来ない。
・死んだ魚が浮くのは浮き袋の機能が停止するのとガスのせいらしい。こうなると次はガスってなんだよと思う。
・記憶を巡る散歩をした。通っていた小中学校を目指し、通ったことの無い道を見つけたらそちらを通ったりした。地元なだけあって大枠は知っているので、通ったことの無い道の先は確定で知っている道だった。今回の散歩で細部が埋まった。
・歩いていて思ったが若者が全然居ない。すれ違うのは老人しかいない。ただ、スーパーにはいる。あの地域の人間はスーパーしか行くところがないのかと思うくらい人の数の差がすごい。
・あと、今住んでいる場所に比べて地元は信号が少ないし、歩道もない。こんな道を通学路として通っていたと思うと怖いくらい。
・自転車屋さんに「不在です。向かいのほにゃららという店に居ます。」という張り紙がしてあった。そのほにゃららという店はカラオケ喫茶だった。豪胆。
・水でっぽうを撃つ龍。
・晩飯は家で豚カツを食べる。家の味。美味い。準備も皿洗いもしなくてよい食事は楽で良い。
・夜はドラクエモンスターズをずっとやる。時が経つのが早い。凄いね。
・明日は何をしようか。散歩だな。
