・根底の価値観として、自分か自分じゃないかがまずある。そしてその価値観の影響力がとてつもなく大きい。自分じゃないのであれば他は大して変わらない。当然自分との関係性はそれぞれ違うが、自分か自分じゃないかに比べると物凄く瑣末な問題。
・ありとあらゆる事象に関しても「自分に起こったこと」かどうかの括りでとりあえず分けられる。その後で自分に関係あるかどうかを判別して色々と感情が湧き上がる。この判別の方法が相手との関係性だったり、その時々の状況だったりで変わってくる。結局、自分に起こったことでないならば、大部分はどうでもいいことばかりな気がする。
・今日の仕事はダラダラと終わった。
・ニュースで急に道路が陥没というのを見た。すげ〜という感想とともにリスクを再認識した。外に出るということは今回のように道路が急に陥没して怪我をしたり、交通事故にあったりというリスクが当然ある。我々はそのリスクを許容して外に出ている。ありとあらゆる行動において、「行動を実行する」という選択を自分自身でしていることを忘れないようにしたい。
・会社帰りに久しぶりにパチンコに行った。2000円ですぐに当たって、その後ちょこっと続いてトータル20000円勝ちくらいだった。時間にすると30分程度だったので物凄く得した気分。
・晩飯はカレー、納豆、味噌汁 美味い
・何やら会社のレクはまだまだやる気らしくダリ〜という感じが凄い。やりたい人が皆にやろうと発破をかけるのは良いが、やりたくない人に発破をかけさせる役をやらせるのはやめて欲しい。
・自分でスポーツをやるのはくだらないな〜と思うことが増えた。運動自体は好きな方だが、スポーツとしてルールが決まっていて、誰かと競ったりするとなると途端につまらんな〜、ダルいな〜と感じる。
・麻雀は競い合うものだが、別につまらなくないので単純な好き嫌いとか苦手意識の話だけなのかもしれないが...。
・スポーツはルールが難しい+動作として難しいの2つが絡み合ってるのでそのせいかもしれない。
どちらかだけなら許容出来るが、2つが組み合わさると途端に無理になる気がする。
・世の中の何が自分に合っていて、何が自分に合ってないかを判別出来るようになっておかないと人生の山と谷が物凄いことになってしまうだろう。そこがきちんと判断出来るのも大人の条件。
・本棚が足りなくなってきた。漫画を買いまくっているので当然本棚は足りなくなる。
・紙の本を捲ること=本を読むになっているので電子書籍はあんまりな感じがある。
・本棚の置き場所考えネバダ。
