・夢を見た。めちゃくちゃ長い夢。ドラえもんに道具を借りて本を盗んでた。そのあとはなんか戦いみたいになって、ショボイけど即死させる銃でポンポン人を消していた。その戦いの発端がオモコロの永田さんがダル飯を乏したからとかだった。起きたらめちゃくちゃ頭痛がした。
・なんか今日は体だるいねぇ。低気圧かねぇ。低気圧のせいにしたくないけどねぇ。
・とりあえず掃除して買い物には行く。食べ物ないと生きてけないからね。明日からの生活の為にもね。
・買い物に行ったらだいぶ体はマシになった。出かけたら無理やり体が起こされる感じがしていいね。
・麻雀うって飯食う。冷凍のスパゲティ。美味い。普通のスパゲティより美味い。麺が違うね。
・食後に散歩しに行く。適当に歩いて帰る。朝は肉体が死んでたけどもう全然だねぇ。
・50分くらい歩いて帰る。普通に暑い。日差しがないからまだマシではあるけど。まだまだ夏。
・『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』を読む。
・めちゃくちゃ良かった〜...最後普通に泣いてた...。咲太はめちゃくちゃ頼れる良い奴でお兄ちゃんな面だけが目立つけど、まだ高校生やからね...子供で当然やから...。今まで救う側だった咲太が皆のことを最終的には自分自身で何とかしたと言ってるのが物凄くグッときたな。もっと誇っていいのにね。けど自分ではそう思えないならしゃあないというかそれでいいのかもな。
・大人側からすると咲太は大人だなぁとずっと思っていたが、その事を当人は認識しておらずという状態がリアルというかなんか良かったな〜。麻衣さんからの一言でそれを認識出来るっていうのもね〜!校庭で麻衣さんに見つけてもらうっていうのもバニーガールと重なってて良いね〜!
・高校生編の終わりということで表紙的にも麻衣さん絡みかな?と思っていたので、咲太がメインでビックリはした。ただ、咲太が主人公なのだからこそ咲太のことをちゃんと年相応の少年として描いてくれるのは嬉しい。見る人によって色んな面が見れるのは当然だけど、「読者」の視点から見た咲太の印象が全てじゃないというか、ちゃんと「生きてるな〜」というのを感じさせてくれる。
・風呂入ってたらなんか色々心配が押し寄せてきた。うわ〜心配だな〜という感じ。何とかなるかな〜という気持ち。なんとかなると思うしかないという気持ち。
・風呂用に新しく買ったタオルが思ってたのと違うのも良くなかったかも。なんか厚手で絞りにくい、というかでかい。これは別で使った方が良いかもな...。
・晩飯は豚バラともやしの蒸したやつ。美味い。
・『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を見る。だいぶ前に見た記憶はある。ただ、細部は覚えてないしその時はステイサムもドウェイン・ジョンソンのこともちゃんと知らなかった気がする。今は2人ともめちゃ好きの部類なので改めて見てみる。
・面白い!アクションは派手派手でカーアクションも入れつつハチャメチャな映画で良いね。しかも嫌な奴が出てこないというのが良いね。ショウもホブスのやり取りも良い。日曜日の夜はこういうのじゃないとね。
・今日の良かったこと→ランドセルガールの夢を見ない、最高です!